クロエの美容教室 メイクアップ編

本日のお題

☆アイライナーを使用用途で使い分けよう☆

アイメイクの時に使うのはアイライナーですが、アイライナーといっても色々な種類があります。 アイライナーの種類としてはペンシルタイプのものやリキッドで液体になっているタイプのもの、 そしてパウダータイプのものこのなどようにだいたい3種類ほどに分かれます。

どれを選べばいいということはありませんから、自分で使いやすいものを選び、 自分が出したいと思っている仕上がりなどで使い分けたらいい思います。 併用してパウダーとリキッドを使うなど組み合わせるのもオススメです。

アイライナーは軽めにまぶたを上に引っ張って使うと上手に入れることができます。 メイク初心者の場合には少し上手に入れるまでに時間がかかるかもしれませんが、目頭から眼尻に向かってまつげの伱間 を埋めるような感覚で入れていきます。

まつげを埋めるのが目的で、アイメイクは行います。 そうすることで目が大きく見えるからです。

でもそれを全くまつげを無視してアイライナーだけをくっきりと入れてしまっている人もいるのですが逆に入れ過ぎると下品な印象に なりますし、あまりいいとはいえませんから注意しましょう。

アイライナーはメイクの中でも目を強調させる方法として効果があると思います。 一重の人は大きく見えるようになりますし、奥二重の人にもそれなりに目が大きくぱっちりと見せる効果があります。それぞれ自 分のまぶたの形や種類によってラインの引き方やメイクの方法も若干違ってきますから自分に合った方法を選びましょう。